先日購入した着火剤が、びっくりするくらい煙モクモクで全然使えなかった〜!!
残念すぎたのでシェアしますね。
この記事ではこんなことを紹介します。
- 残念だった着火剤とOKだった着火剤
- 炭の火つけにオススメな着火剤
ぜひ我が家の失敗を参考にして着火剤を選んでみてください。
残念だった着火剤
こちらです。
正方形の着火剤が9片入って、ドン・キホーテで150円くらいでした(安い…)。
炭に火つけをしたかったのですがどのくらい入れればいいのかわからなくて、3片だけ投入。
チャッカマンで火をつけた瞬間から、ものすっごい煙……!!!
火事で恐ろしいほどの煙が上がっているのをテレビで見かけるのですが、まさにそんな感じ。白い煙が焚き火台からモクモクモクモクモクモク…
最初は不完全燃焼!?一酸化炭素中毒!?とかちょっとパニックになるくらいでした。
結局、着火剤が終わるとともに煙は収束。5分くらいはモクモクしてたなぁ…。風下の人達本当にゴメンなさい。
実際に火がついたかですが、煙がすごくてわからんかった!!煙が収束して火がついていなかったから、つかなかったんでしょう。。。煙出しただけ…。
煙がこの着火剤のデフォルトなのか、個体差なのかはわかりません…が、ひとつの参考になれば。。
結局着火剤なしで頑張って火をつけました。やればできるもんだ。
OKだった着火剤
これまでは同じくドン・キホーテで違う着火剤を購入してました。チャコールブリケットというもので値段は300円くらい。
そちらは問題なく、ちゃーんと着火できたので、これからもそちらを使うことにします。ちょっとだけ安いのに負けて浮気したから失敗したんだなぁ〜。
炭への火つけにはどの着火剤?
炭への火つけは、ある程度の火力と燃焼持続力が必要です。
炭への火つけに適していそうな着火剤をピックアップしてみました。
かさばるなぁ…と思って敬遠してたんですが、持続力はやはりある程度の大きさがあるものがいいですよね。
レビューがすごく良い着火剤。キューブ型1個で火つけができるみたいで、コスパが良い!今度試してみます。
パック製の着火剤は持続力が長い!火つけだけじゃなく、パック着火剤だけで飯ごう炊飯とかできちゃうみたいです。防災グッズにもちょうどいいかも。
着火剤まとめ
着火剤について、ちゃんと調べたことはなかったのですが、今回火がつかない着火剤に出くわしてやっと、ちゃんとしたのを使おう。と調べてみました。
炭への火つけはキャンプの中でなかなか大変な作業のうちのひとつなので、これからは少しだけこだわって着火剤を選んでみようと思います!
記事が参考になれば嬉しいです♪
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